様々な会で役を仰せつかり、今後の行く末が思いやられる大阪吹田の司法書士・行政書士の伊藤貴胤です。
私が所属する成年後見リーガルサポート・北摂ブロックは、成年後見に関する相談や就任以来等が来ると、原則、所属する会員に順番に配転として割り振られることになってます。
まあそれはそれでええとして、原則順番に割り振られるのもかかわらず、面倒な案件や報酬出るかわからない案件は断る人がいるそうな・・・
ただしほんまかどうかは知りません・・・
これがほんまやとして、断った人はその案件を別の会員が受けることをどう感じるのでしょう。自分が苦労しなけりゃぁ、それでいいのか。他の会員が苦労することに何も心が痛まないのか。
まあ、そんなこと言うても仕方ない。
せやけど、成年後見の重要性もさることながら、そんなスタンスで司法書士業界は生き残れるのか・・・
まあ、綺麗事言うのは誰でもできるか・・・
とりあえず、私は10件抱えるまでは、来るもの拒まずの「はい、喜んで!」の精神で頑張ってみよ!!
こんなん書いて配転断ったら業界で生きていけんな。。。
とりあえず、本日業務終了!!