連休の間の平日、普段使わない頭を使い果たした大阪吹田の司法書士・行政書士の伊藤貴胤です。
普段は相続や債務整理の仕事が多く、自分の頭で一から考えを捻り出す作業はあまりしていません。
本日は連休中の宿題であった訴状案のたたき台を3人で打ち合わせする作業を。
定型的な普段の業務と違い、深く考えねばならぬ作業を長時間。ああでもない、こうでもない、と言い合いながら行いました。
それでもまだ形にはなっていませんが、非常に勉強となることは確か。
後ちょいとの頑張りです。
ただ少し疲れたな…
休日使って再起を計ります。