休日に向け仕事をやっつけてやろうと今日の朝決意したにもかかわらず、見事に玉砕した大阪吹田の司法書士・行政書士の伊藤貴胤です。
本日は午前に不動産取引の決済のヘルプへ。
今日は決済日和なのか、銀行にある三つの決済用のブースはすべて埋まってました。
私は買主側担当でしたが、売主側担当の司法書士さんは同じ支部で同じ厚生部の方。決済の待ち時間にくだらない世間話を。
隣のブースで決済してたのは顔見知りの司法書士さん。「今年も司法書士会のソフトボール大会に参加して下さいね。」と声かけときました。
さらに、隣の隣で決済してたのは、以前私が勤めてた事務所で現在勤務してる司法書士さん。向こうから私に挨拶がないので、すれ違い様ケツ叩いときました。
決済のヘルプ終わって事務所で仕事してると、立て続けに同業の方から電話が。
事件を共同受任してる司法書士さんから報告の電話、同じ支部の年配の司法書士さんから質問の電話、同期からヘルプ依頼の電話、違う同期からちょいとした質問と世間話の電話。
司法書士業界って、ホントに狭いですねぇ~。
ただ、それが悪いところでもあり、いいところであったりもします。
狭い業界ですが、できれば上手く泳ぎたい!!
あれ?何か表現間違ったかなぁ、私?
とにかく、いいところもあり悪いところもありのこの業界ですが、実は意外と好きだったりします。
皆さん、今後も宜しく!!
私、弱い人間やからいじめないでね。