毎日更新したいと思いつつ、結局いつも出来ないので、更新出来る時に出来るだけしてしまえ、とやけくそになっている、大阪吹田の司法書士・行政書士の伊藤貴胤です。
本日お昼ご飯を買って事務所に戻り、郵便受けを確認すると、弁護士事務所から郵便物が。
面識ある弁護士さんではないし、今抱えてる事件に関係ありそうな名前でもないし…
なんだこれは?何故だ?
意味もなく心臓がドキドキ…
「俺何か悪いことしたか?」「何かの損害賠償請求か?」「それとも懲戒請求予告か?」
頭の中はぐるぐるです。
せっかく買って来たお昼ご飯も食べる気すら起こりません。
勢いで封筒を開けてみると、
そこには!
何と!
……………
……………
……………
「相続業務の研修講座のご案内です。」
何じゃ、そら!!
ほんま、何じゃそら!
びっくりさせんといて下さいよ~ほんま。
ただ、思ったのは、私でも弁護士事務所から郵便物が来るとこれだけびびってしまうとなると、一般の方とかが弁護士事務所から郵便物が来たら相当ビックリするだろうなぁということ。
弁護士さんの威力は偉大です。
でも、次から安心な郵便物には、封筒に「この郵便物は安心です。」って書いといて欲しいな。
私の気の小ささは半端ないので。
入ってた研修講座の案内は普通に良さ気でしたよ、念のため。