かねてより、同期とその他の先生と共同受任している事件があります。
あらかた片付いてはいるのですが、まだ少しだけ残っている分があります。
それに関する訴状の作成を私がすることになっていたのですが、結構放置してました。
ある会議で今朝その同期とあったところ、開口一番「訴状早く作成して」と言われてしまいました。恐らく最後通牒だと思われます。
その同期、普段の業務の合間に、業務以外の活動で、とてつもない数の訴状やら準備書面やらを平気でサクサク仕上げる男。
そのサクサクさ加減はGalaxy-sを越える勢い。
私の処理能力はいまだ旧式アナログ携帯並の処理とスピード…
しかし、有能な同期に最後通牒を突き付けられ、仕上げざるを得ません。
なんせ、その同期にはこれまで助けてもらったことが多々あり、私は頭が上がりません。
従って、旧式アナログ携帯並の私はこの三連休をフル活動せざるを得ません。
これはきっと同期からの愛の鞭であると受け止め、何とか仕上げようと思います。
有能な同期よ、心の中では泣いてるぞ、俺…