ほぼ一カ月更新をさぼってしまった、大阪吹田の司法書士・行政書士の伊藤貴胤です。反省です・・・
先月号の司法書士「消える職域」に続いて、今月号は行政書士「代書屋の悲劇」。
べつにこの雑誌が好きなわけではないけれど、やじうま根性でついつい買ってみた。
まあ、記事の内容は想像した範囲を超えない、まあ、ありきたりな記事。
ただ、納得の一文もあり。
「結局は人間関係が重要。資格だけに頼らずにまずは自分自身の幅を広げるようにすることが大切。」
記事自体には対して惹かれないが、この一文だけは納得です。
司法書士だろうが、行政書士だろうが、たとえ弁護士であろうが、結局は自分自身の問題ですね。
個人的には、すべきことをきっちりしているのであれば、行政書士は悲劇でない!!司法書士も消えない!!(と、願いたい・・・)
今後もさらなる自分磨きに精進しよう!!
とかいいつつ、できんのかな、俺??