今月入って何故か仕事の流れが悪いと感じている、大阪吹田の司法書士・行政書士の伊藤貴胤です。
内心ほんまは過払いのこととかはあまり書きたくない。
ただ頭に来たから書かずにはいられない。
別の依頼人で、同時期に同じ会社に過払い訴訟を提起した。
共に今月第2回期日の予定になっている。
依頼人は別で裁判所も別やけど、和解の連絡して来る担当者は同じ人。
二つとも金額には折り合いがついた。
が、入金日は一方は9月でもう一方は10月になるという。
両方9月入金にしてくれと言うと、無理だと言う。
意味がわからん!!
しかも9月入金って言ってる方が金額は圧倒的に大きいのに。
少ない金額なら支払い日が伸びたところで発生する利息も知れてると思ってのことか…
だとすると、余計に腹が立つ!とにかく意味わからん。
その癖債務残る依頼人に関しては、早く和解提示しろだの、経過利息払えだの、言いたい放題言って来る。
判決取った方が早いな、こりゃ。
この会社も長くないよ、きっと。