標記相談を受けました。
手口は、迷惑メールをたまたま開いたところ、
「あなたにお金をあげるので、サイトに登録してポイントを購入してほしい。」というもの。ずるずるとポイントを購入させられ、いつのまにか被害は数百万円単位に。
遠方の方なので、出会い系・アダルトサイト被害対策会議を紹介しておきました。
この手の被害は、無くならない上に、手口が巧妙化する一方です。
お心あたりのある方は、こちらまで。
→出会い系・アダルトサイト被害対策会議
事務局 072-970-2232
吹田市,茨木市,高槻市,摂津市,島本町,豊中市,池田市,箕面市等の北摂地域,その他大阪市内全域
※その他の地域もご相談承ります。
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今日知り合いの先生から電話が。
その先生は法テラスとの契約をまだしておられないのですが、生活保護受給中の方の債務整理の相談を受けたようで、
「伊藤ちゃん(その先生からはこう呼ばれてます。)、生活保護の相談者の債務整理なんやけど、法テラス使って受任してくれへんか?伊藤ちゃんダメなら俺が報酬なしでも手続する。」
とのことでした。もちろん快諾しましたが、その先生のボラティア精神には感銘致しました。
無報酬であることが一概に良いとは言いませんが、なかなか言えることではありません。無論私も無報酬では仕事は出来ません。少なくとも法テラスへ持ち込みます。
ただ、法律家による債務整理2次被害が話題となるなか、こうした先生が存在するのも事実です。
さて、司法書士の業務の内、「法務局に関わる業務」の話です。
司法書士には大きく分けて「裁判所に関する業務」と「法務局に関する業務」があり、最近は裁判所に関する業務のイメージが先行しがちですが、本来の本業は「法務局に関する業務」といっても過言ではありません。
そもそも法務局って何ですか?ってことになるんですが、法務局とは登記手続を取り扱っている国のお役所さんのことです。
またここで登記のイメージが湧かない方がいらっしゃると思いますが(繰り返しのようですが、うちの嫁は未だに登記をわかっていません。)、登記とは主に不動産登記と商業登記のことです。
不動産登記???商業登記???という感じですが、わかりやすいのは不動産登記なので、商業登記は後回しです。
不動産登記とは、ざっくりいうと土地とか家とかの名義のことです。よく家の名義は誰誰のものだ、土地の名義は誰誰のものだとかいいますよね。あの名義のことです。
日常的には名義といったりしますが、法律の言葉に置き換えると登記となります。この名義の登録をしたり変更したりするために、書類を作ったり、法務局へ代理申請したりするのが司法書士です。
この業務ができるのは弁護士さんと司法書士だけです。弁護士さんはオールマイティなので、なんでもできます。
ただ登記といっても所有権や抵当権や根抵当権など種類は様々です。これらの内容はまた後日にします。
だらだらと述べましたが、とりあえず、土地や建物の名義に関する手続を法務局へするのが司法書士の業務の一部なんだなとイメージして頂ければ十分です。
次回は「法務局に関する業務」のうち商業登記について述べたいと思います。
司法書士が行う業務の内、「簡易裁判所の代理業務」についてです。
先日申し上げたように、司法書士は地方裁判所や高等裁判所では代理人となることができませんが、裁判所の内、簡易裁判所では弁護士さんのように代理人として業務を行うことができます。
簡易裁判所って何?と思う方もいらっしゃると思いますが(うちの嫁もそうです。)、簡単にいえば地方にある小さな裁判所です。イメージ的にはそんな感じで間違ってないと思います。
小さな裁判所ですので、取り扱う事件も小さなものが多いんです。お金でいえば、140万円以下の紛争であれば簡易裁判所の事件です。
この簡易裁判所の事件では、司法書士も弁護士さんと同様に、貸金請求・敷金返還・交通事故・賃金未払い・建物明け渡しなどの裁判業務を代理人としてすることができます。
司法書士は簡易裁判所ではいろいろな事件を取り扱うことができますが、現実的には過払い返還の裁判が圧倒的に多いのが現状です。ただ、過払い返還の裁判(詳しい内容は後日に)以外にも、数多く一般の民事事件をこなしている先生方もいらっしゃいます。
今後過払い返還の裁判は無くなってゆくので、その他の事件を数多くこなしていけるかが今後の司法書士の課題(同様に私の課題)ともいえます。
司法書士が行う裁判業務はだいたいこんな感じで、概略は説明できた思いますので、次は登記業務について述べたいと思います。
司法書士が行う業務の内、「裁判所提出書類の作成業務」についてです。
司法書士は、地方裁判所や高等裁判所では代理人として業務を行うことはできません。もちろん弁護士さんの業務です。
しかし、地方裁判所や高等裁判所であっても、裁判所へ提出する訴状や答弁書、準備書面等は作成することができます。(一部作成できないものもあります。)書類を作成することによって、本人さんが裁判することを援助してあげるのです。
あくまでも書類を作成するだけですので、裁判の期日へは当然本人さんが出頭しなければなりません。ここが弁護士さんとは大きく違うところです。弁護士さんなら代理人となれますので、原則本人さんが出廷することは必要ありません。
ですので、本人さんが出廷できない場合や、すこし難しい裁判となるとやはり弁護士さんに頼むのが一番です。どうしても自分で裁判をしたいという方や、費用的な問題から弁護士さんには頼めないという方等には向いているかもしれません。
ただ、最近は弁護士さんでも比較的良心的な費用でやってくれる先生も多いので、地方裁判所等はやはり弁護士さんに頼むのが一番ということになると思います。
一般の裁判というは争いごとの解決なので、なかなか弁護士さんなしで裁判するというのは難しいのですが、比較的争う要素が少ない自己破産や個人再生などは本人さんの書類を作成することで援助するということが比較的可能です。
そこで、司法書士が行う「裁判所提出書類の作成業務」というのは、自己破産や個人再生の書類作成が一番多いというのが現状です。現に私もそうです。なかには裁判業務に熱心な司法書士の方がいて、一般の裁判でも書類作成の援助で数多く裁判をこなしている方もいらっしゃいます。
私もそうなれるといいのですが。
次回は「簡易裁判所の代理業務」について述べたいと思います。
さて、先日の続きからです。
司法書士の業務の内、裁判所に関わる仕事ってどんなこと?ってところからです。
先日も申し上げたとおり「裁判所といえば弁護士さん!」というのが一般的なイメージのはずです。かくいう私もそうです。
裁判所といえば弁護士さん!司法書士でもなければ、カバチタレの行政書士でもありません。(司法書士と行政書士の違いはまた後日にでも)
イメージ的にはそれで間違っていません。
ただ、司法書士にでも裁判所に関わる仕事ができる時があるんです。それは、「裁判所提出書類の作成業務」と「簡易裁判所での代理業務」です。
「何いってるかわからない」というツッコミがきそうな感じですので、次回に回します。次回は「裁判所提出書類の作成業務」について詳しく述べたいと思います。
司法書士って何?の続きです。
イメージが湧きにくい司法書士の仕事。なかなか上手く説明するのも難しいんですが、難しい業務の話は後回しにして、ざっくりとした説明から。
簡単に一言でいうと、
「法務局・裁判所」へ出す書類を作る人です。
ここでいきなり法務局???な方もいらっしゃると思いますが、当然です。
なんせ私もこの仕事に就くまで???でした。
裁判所はイメージ付きますよね。
でも、裁判所といえば弁護士さん!と思う方が大半です。
ですので、この違いからまず説明するのが無難かと思います。しかも、一部の司法書士が弁護士会から告発されるというホットな話題もありますし。
イメージの付きにくい法務局にかかわる業務の話は後回しです。ただ、司法書士の一番メインの業務は法務局に関する仕事なんですけど。まあ、わかりにくいものは後回し。私は普段から好きなものから先に食べる人間なんで。
次回は、裁判所にかかわる司法書士の業務をお伝えできればと思います。
ホームページを公開したので、妻にホームページの意見を聞いてみると、「全体的には見やすいけど、書いてある内容はよくわからん。そもそも司法書士って何する人なん?」との返答が。
驚愕的な意見でした。確かに、常日頃から認知度の低い職業であるとは理解していましたが、一番身近な人間からこんな指摘をうけるとは。
しかし、常日頃一緒にいる妻でさえ司法書士にこのような認識しか持ち合わせていないのなら、他の方々の認識はどうなんだろうか?と真剣に再考させられました。
体裁だけ整えた業務内容や費用を掲載しても、司法書士自体の認識が低いままでは、せっかく見て頂いた方々に本当の意味で伝わりきれていないのではないのだろうか?と思いました。
そこで、そもそも司法書士って何する人?というところから説明する必要があるような気がしてきました。なので、この更新ページを使ってわかりやすく簡明に司法書士というものを伝えていきたいと思います。
続きはまた明日にします。
昨日、ホットラインに参加してきました。
何件か相談電話があったようです。
会議のメンバーに弁護士の先生も参加してくれることが決まったそうで、仮に大きな事件を受任したとしても、代理権の範囲の問題もクリアーできそうだということです。
情けないながら、私は完全にオブザーバーでした。
この度、司法書士の有志で、アダルトサイトを利用した架空請求・振り込め詐欺や出会い系サイト詐欺の被害者救済を目的に「出会い系・アダルトサイト被害対策会議」を結成するそうです。
会議の代表が私の同期(ん~すごい。というか同じ同期でここまでモチベーションの高さに違いがあるとは・・・)という兼ね合いもありまして、強引に引き込まれてしまいました。
私のキャパに負えるかどうかわかりませんが、引っ張られつつ後ろの方からついて行こうかなと思ってます。
代表の同期は、なんかNHKの取材も受けたそうな・・・
で、早速110番ホットラインを開催するそうです。私も訳の分からいない内に当番に入れられてしまいました。
110番ホットラインは下記内容で開催されるそうです。被害に遭われた方、お困りの等は一度連絡してみてはどうでしょうか?
【出会い系・アダルトサイトによる架空請求被害ホットライン】
日時:平成22年5月9日(日)
時間:午前10時から午後5時まで
相談員:司法書士(電話相談のみ)
相談受付電話:06-6367-0381
設置電話台数:3台
相談料無料